​事業紹介 / What we do

「障害者雇用のプロ」育成プログラム

持続可能な障害者雇用の実現に向けて、「障害者雇用のプロ」として

果たすべき使命、役割を見つめなおし、未来を切り拓くプログラム

障害のある人たちが企業の中で活躍するためには、

その活躍をエンパワメントできる”つなぎ役”としての「障害者雇用のプロ」の存在が欠かせません。

本プログラムは、「障害者雇用のプロ」には、どのような役割やスキルが求められるているのかを振り返り、自身の志と照らし合わせながら、持続可能な障害者雇用の未来を描くプログラムです。

導入の効果

効 果 01

役割の確認

「障害者雇用のプロ」として必要とされる役割について、共通認識を構築します。その上で、組織内で担う役割とその目的意識を深め、視野を広げます。

効 果 02

自らの志の自省

「障害者雇用のプロ」として何を成し遂げるために働いているのか、自社の理念や自らの志について振り返り、職業人としての軸を磨きます。

効 果 03

当事者意識の醸成

「障害者雇用のプロ」として、自身の志に照らし合わせながら、自社での障害者雇用に必要なアクションを考え、第一歩へと繋げていきます。

 

​プログラムについて

​障害者雇用のプロとしての役割

役割

知識

スキル

​障害者雇用のプロとして、果たすべき使命の理解

​障害者雇用のプロとしてのスキル

​障害者雇用のプロとしての知識

​組織内で障害者雇用を進め、成果を示す上で不可欠な基礎的スキル

​障害のある社員と信頼関係を築き、強みを磨き上げる

専門的スキル

◆サポーターの視野を広げる機会として

◆障害のある社員の育成方針を考える契機として

​◆日々のサポート業務を自省する機会として

位置づけ

5人 ~ 15人程度

​実施規模

各企業での狙いや課題意識などに応じて、対象者やプログラム設計(下記)など、

柔軟な設計が可能です

Half day実施

(目安3‐4時間)

1 Day実施

(目安5‐6時間)

3 days 実施

(2時間×3回開催)

開催形態

​外部アドバイザー

弊社では、学術的な知見をベースに人材育成研修を実施するために、福祉人材の育成を専門に活動する研究者に弊社研修プログラムのアドバイザーとして連携して頂いております。

日本女子大学人間社会学部 

教授 久田 則夫氏

【略歴】 上智大学外国語学部卒業後、英国ウェールズ大学スワンジー大学院にて、高齢者および障害者に対するコミュニティケアサービスの研究で博士号取得。専門は、社会福祉施設組織運営論 及び 利用者本位サービス論。現在は、大学における学生指導の傍ら、福祉事業所内における対人支援のプロ育成に向けた研修活動を全国区で行っている。

 
 
 

Case

01

株式会社ひなり 様 
(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 特例子会社)

【 会社プロフィール 】

 

2010年4月設立。伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の特例子会社として、2010年5月に認可を受け、現在は、首都圏を拠点に、CTCグループ社員向けのマッサージサービス、グループオフィス内の美化清掃、ユニフォームの洗濯サービス、電子機器のリサイクル事業を行っている。また、静岡県浜松市を拠点に、アグリサポート(農作業の請負)に取り組む等、幅広い業務で障害者雇用に取り組んでいる。

【 実施概要 】

 

企業内サポーター6名を対象にした「スキルアップ研修」を実施。グループワークを取り入れながら、組織内の課題を整理し、解決への方向性を探る。最終回には、障害のある社員24名を含め、ロールプレイを通じて、組織の一体感と業務意識に対する共通基盤の構築を目指した。

※企業名、担当者肩書き、プログラム名は導入当時のものです。

(2016年3月25日取材)

障害の有無に関わらず、社員一人ひとりのスキルアップが継続発展する組織作りに欠かせない

それぞれの社員の力を伸ばし、新しいことに果敢にチャレンジする。その為には、豊かで健康的な職場作りが欠かせないと、会社としての姿を語る髙草社長。現場をまとめる近松様と共に、今回、ご導入頂いた「スキルアップ研修」についてお話を伺った。

株式会社ひなり 代表取締役社長 髙草 志郎様

株式会社ひなり チーフサポートマネージャ 近松 忠真様

今回、研修を導入されたきっかけを教えて下さい

ひなりは設立6年目に入り、障がいスタッフもサポートマネージャ(管理・支援者)も多くなり、職域も増えてきたので、サポートマネージャのチームワークをより強め、障がいスタッフとも一体感をもって業務に取り組めるようにしていく必要性が出てきました。

そんな時に、福祉業界と企業でも障がい者支援経験があり、また海外でも、障がい者支援の勉強もされたConnetingPointの阿部さんと出会えて、ひなりの状況に即した研修を企画してもらえることになりお願いすることにしました。

​今回の研修を実施しての感想と今後の抱負をお聞かせください

今回の研修はサポートマネージャが障がいスタッフのケースを題材に業務指導を検討し、障がいスタッフと一緒のロールプレイを行うことでサポートマネージャ間での共有とチームワークの醸成ができ、研修目的を達成できました。

サポートマネージャからはこの研修モデルを継続したいとの要望も出るなど参加者の納得感が強かったので、今後もこの研修を通じてサポートマネージャの共通認識の強化と障がいスタッフとの一体感を持って業務を遂行できるように、新たなテーマを決めていき継続していきたいと思っています。

Case

02

ビーアシスト株式会社 様 
(ブックオフコーポレーション株式会社 特例子会社)

【 会社プロフィール 】

 

2010年10月設立。ブックオフコーポレーション株式会社の特例子会社として、2010年12月に認可を受け、現在は、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)を拠点にBOOKOFF店舗内における各種受託業務(本・トレーディングカード・子供服の加工補充、店内整備等)を行っている。知的障害のあるメンバーを多数雇用し、店舗との密接な連携のもと、簡易業務だけでなく、お客様対応も含めた幅広い業務に挑戦している。

【 実施概要 】

 

企業内サポーター18名を対象にした「障害者雇用スキルアップ研修」を実施。前半は、サポーターの皆さんが考える「障害とは何か」、「障害理解とは何か」を振り返り、企業内サポーターとしての役割を考える。後半には、グループワークを取り入れながら、ビーアシスト社独自の「サポート方針」に照らして、日々の人財育成を客観的に振り返り、今後の人財育成の在り方について考える機会とした。

※企業名、担当者肩書き、プログラム名は導入当時のものです。

(2016年9月27日取材)

障害のある人の自立を支えるには、プロフェッショナルとして障害者雇用に関わる人財の育成が重要だ

「障害のある方が自立し安定して働くことのできる環境を創造する」「そのためには、プロフェッショナルとして障害者雇用に関わる人財を育成し、一人ひとりの個性を見極めながら成長し続けられる職場環境が欠かせない」と語る永谷社長。教育研修を担当する深水部長と共に、今回、ご導入いただいた「障害者雇用スキルアップ研修」についてお話を伺った。

ビーアシスト株式会社 代表取締役社長 永谷 佳史様

ビーアシスト株式会社 人財開発部長 深水 清志様

今回、研修を導入されたきっかけを教えて下さい

永谷社長:

設立から約6年が経ち、「業務と支援のバランスをもう少し現場レベルでコントロールができないか」と考えたときに、サポートする側の知識やスキルだけでなく、「マインドが重要」と思うようになりました。周りを見ると知識やスキルの参考文献や研修は多くありますが、サポートする側のマインドに関する研修が見当たりませんでした。そこでフィロソフィとなるサポート方針を社内プロジェクトで取りまとめ、教育研修を行う部署を立ち上げ、自力で研修会を始めました。そうした時期にConnecting Point社長の阿部様と出会い、話をお聞きし、資料を拝見する中で共鳴するものを感じたため、研修をお願いすることになりました。まずは当社を見学していただき内情を理解した上で、当社にあった研修のプログラムを組み立てていただきました。

​今回の研修を実施しての感想と今後の抱負をお聞かせください

深水部長:

今回、Connecting Point様のセミナーとグループワークを通じ、サポート側のスタッフが、日ごろの障害者メンバーに対する接し方、自身の役割について改めて考える1日となりました。障害者メンバーの自立を念頭に、自分たちにとって「今必要と思われるアクションプラン」を考えることで、事業所ごとのサポートスタッフチームの共通の目標を持てたことは、大きな成果だと思います。今後も福祉的もしくは管理的に片寄ってしまわないよう、私たちのサポート方針を繰り返し考え、実行していきます。

 

Case

03

一般社団法人 日本リーダーズ協会 共催

障害者雇用を推進する会 「障害者雇用リーダー育成講座」

特例子会社同士の横のつながりを創出している一般社団法人日本リーダーズ協会 障害者雇用を推進する会との共催にて、

2か月間にわたって「障害者雇用リーダー育成講座」を開催致しました。

 首都圏の特例子会社で企業内サポーターとして働く皆さんの熱量は高く、現場で日々働いているからこその感覚をもって、実践の振り返りから、障害者雇用の未来を思考する時間となりました。また、社外の方々と各回のテーマを共に考えるプロセスは、自社における障害者雇用を客観的に振り返り、視野を広げる良き機会になったことは勿論のこと、仲間としての繋がりがモチベーションを高める時間になったと確信しています。

【 実施概要 】

​ 本講座は、全5回(各回2時間程度)にわたって、各受講者の価値観(障害観等)の振り返りから、障害者雇用の実務において忘れてはならないプロとしての視点やスキルを確認し、研修後半には、実践編として事例検討や各社の課題感の共有を行って頂きました。最終回には、受講者の皆さん一人一人が志すキャリアから「障害者雇用のプロとして大切にしたいこと」について意見を出しあい、本講座の終了後に早速取り組むアクションプランを作成しました。

​講座を受講した目的や講座に求めていたことは何ですか?

◆自分の知識を深めるため

◆リーダーとしての知識、障害者への理解を深めるため

◆自分自身の振り返りのため

◆日々抱えている問題が解決すると思ったから

◆他社の事例、ノウハウの吸収 

◆他社の方々との人的交流  等々

​講座を通じての”気付き”や”得られたこと”は何ですか?

◆自分自身の「障害観」について改めて考え、知れたこと

◆チームリーダーとしてフォロワーをもつ重要性

◆日々の実践を客観的に振り返ることの重要性

◆経験だけで日々のサポート業務を行うのではなく、職業人として学び続けることの大切さを知れた

◆他社の人的交流の重要性

◆同じ思い、同じ苦しみを共有できることの大切さ

◆特例子会社内で、自分自身が担うべき役割の理解    等々

障害者雇用をリードする企業内人材として、最も大事であると思う姿勢は何ですか?

◆自分自身を振り返ることが出来て、人の意見を聞けること

◆ダイヤモンドの原石を見逃さないこと

◆社員への愛情

◆差別をしないこと

◆福祉・経営の視点を持っていること

◆リーダーシップ力がある人

◆当事者意識を持ち、主体的に取り組み、行動していること      等々

 

「障害者雇用のプロ」育成プログラム

実施方法

本プログラムの実施にご興味のある方は、以下のフォームより

​お気軽にお問い合わせください。

株式会社Connecting Point

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