企業とのコラボレーションによる実践的キャリア教育

「出張授業」プログラム

学生の皆さんが歩む将来の姿を、より具体的に描いてみませんか?

障害のある人が学校卒業後に歩む道のりは、障害者雇用の促進に伴い、

「福祉」だけでなく「企業就職」も選択肢として、その存在感を強めてきました。本プログラムは、多様な進路選択を前に、学生の自己選択、自己決定を尊重する進路支援をしていきたいと語る先生方と共に

開発しました。就職活動で一般的に行われるOBOG訪問の機会を授業の中で創り出し、「先輩のようになりたい!」という将来への思いを強めてもらう場を提供します。

出張授業は”将来の自分”をイメージし、”憧れを抱く”体験授業です

「出張授業」プログラム
とは?

派遣元企業

公立中学校 特別支援学級

​特別支援学校 高等部

学校が抱える課題解決に挑戦

進路・キャリア選択

ロールモデルに出会う機会の不足

中学卒業後の進路多様化

自分の夢やキャリアを考える機会の不足

高校卒業後の進路検討の早期化

障害受容との葛藤(本人/家族)

引きこもり生活へのリスク”高”

障害者雇用動向の情報不足

【 学校での出張授業の内容 】

​障害のある社員の方(憧れの先輩)より、学生に向けたプレゼン ーキャリアの振り返りから、いまの自分を考えるー

【 憧れの先輩役 】

【発表内容】

◆いまの自分

 ー1日の仕事/1週間の暮らし

◆学生の頃の自分

 ー当時の楽しみ/悩み等を具体的に  ー中高時代の職場実習の様子や、実習で学んだこと

◆今の自分の夢(仕事における目標等)

◆中学生へのメッセージ

”憧れの先輩” と ​”学生” の対話

​社員の方より、学生に向けたプレゼン ー会社概要の説明と学生へのメッセージー

【発表内容】

◆会社概要

◆業務内容

◆採用したい社員像(中学時代にしておくと役に立つこと)

◆中学生へのメッセージ

【 プログラムサポーター 】

”憧れの先輩” と ​授業参加者 の対話

参加者の声

どんなところが良かったですか?(事後アンケートより)

先輩のお話しが聞けて良かった

■質問が出来たことと、映像が楽しかったです

■先輩が笑顔で明るく元気に話しているところが良かったです

どんなことが勉強になりましたか?(事後アンケートより)

■夢をもつことは大切とあらためて思いました。お話しを聞いて、この仕事をやりたいなと思いました。

■先輩のお話しで、働く厳しさをきいてチャレンジすることが大切だと勉強になりました

■おもちゃのカードやハンガーかけなどを、僕もやってみたいです

■靴を並べたり、おもちゃを作ったりするのが、日常につながると思いました

■働くことの大切さ。お客様に対する態度。

【 学 生 】

【 保 護 者 】

どんなところが良かったですか?(事後アンケートより)

■障害を乗り越えて、社会で頑張っている先輩方のお話しを聴けて良かったと思います

■口コミやネットでの情報では知ることのできない貴重なお話しが聞けて良かったです

■本人のお話しを聞けたこと。本人の向上心、自分自身のことを理解する力がお二人ともあり、とても感心致しました。

■現役で頑張る先輩の姿、お話しに接することができたこと

■実際に働いている方の声を聞けたことが、今後のことを考えるにあたってとても勉強になりました

■会社におけるそれぞれの仕事内容が分かって良かったと思います

【 教 職 員 】

どんなところが良かったですか?(事後アンケートより)

■障害のある社員の方からのお話しを聞くことが出来て良かったです

■現在、働いている。それも子どもたちのお兄さんやお姉さんのような存在の方から、あたたかく、自信に満ちた表情で働くことの意義ややりがいの話を聞くことが出来たこと

■実際に社会に出た方がどんなことを感じ、何に取り組んでいるのか、現実を生徒、保護者共に知ることが出来た

■障害のある社員のの方がご自身の中学生の頃の様子、実習から入社にかけてのお話、今の夢や目標を分かりやすい言葉で、ありのままを素直にお話して下さったので、そのまま生徒に伝わったと思います

■社員の方の生の声を聞けたこと、とても説得力がありました

推薦の声

中 島  隆 信    Takanobu Nakajima

慶應義塾大学 商学部 教授

【 略歴 】1960年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(商学)。

 専門は応用経済学。著書に、『経済学ではこう考える』(慶応義塾大学出版会)、『高校野球の経済学』(東洋経済新報社)、『お寺の経済学』 (東洋経済新報社)、『大相撲の経済学』(東洋経済新報社)など。

【 中島隆信氏からのメッセージ 】

 障害児教育と障害者雇用が義務化されて40年。これからは就労率や雇用率を上げるだけでなく、障害を持つ人たちの潜在能力を見い出し、伸ばし、活用することが課題となるだろう。そこではキャリア形成が重要なポイントとなってくるのだが、そのためには学校と企業のコラボレーションが欠かせない。この「出張授業プログラム」は、生徒たちにとっては先輩たちの輝いている姿を見ることで自分の将来について考え、また企業にとっては障害を持つ社員が戦力となっていることを見せる貴重な機会になっていると思う。

出張授業プログラムの実施方法

出張授業の実施にご興味のある学校関係者の方は、以下のフォームより

​お気軽にお問い合わせください。

株式会社Connecting Point 担当:阿部

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